キャリア採用
事務系

ユーザーの気持ち、
目線になることを心掛けて。

Y.M
(2006年4月入社)
(2006年4月入社)
情報システム室 開発保守グループ
光科学部
光応用システム学科 卒
(注)下記は、取材当時(情報システム室 開発保守グループ 所属時)の内容となります。
絶え間ない変化に
柔軟に対応できるよう勉強の日々。
私の所属する情報システム室では、社内のIT運用やシステム開発、システム導入等のIT全般業務を行っています。会社の業務を裏からサポートする「縁の下の力持ち」としてのお仕事で、例えば社内で使用するシステムの導入サポート、開発、プログラム変更、本稼働フォロー、各種IT関連セキュリティの整備、PCやシステムウェアに関する操作サポート、トラブル対応など行っています。

情報システム室は4つのグループで成り立っており、私は改善依頼案件やシステム導入サポート、システム開発等を主に行う開発・保守Gに所属しています。メイン業務としてはHPやWEBアプリケーションに関する作業を行っており、顧客との窓口となるHP・WEBシステムのために、ユーザーエクスペリエンス(ユーザー体験)や最新技術の導入など絶え間ない変化に柔軟に対応できるよう勉強しています。また、システム導入時に業者さんとの通訳的対応を行うことも多いです。
ユーザーが何を求めているのか、システム利用者の立場に立って考える。
普段、「ユーザーの依頼の背景まで読み取ること」に気を付けて仕事をしています。システムに項目を追加してほしいなどの依頼があった際に、その通りにするだけではなく何故、何のためにその項目を追加したいのかという部分を確認することによって、より良い解決策や手間の削減などを行えることがあります。
利便性や本来の目的を達成するため、ユーザーの気持ち・目線になることが重要と考え、また相談されたら相手を待たせないという事も常に心がけています。時間がかかりそうな場合は何時迄にという期限を連絡し、作業をしてくれているだろうか?という不安感を抱かないよう対応を進めています。

やはり、社内SEにとってのユーザーは、他部署や工場の方々です。他社のシステム制作に比べ、現場の作業内容の不明点などすぐに聞けるメリットはあるものの、自分の仕事の良し悪しが度なく返ってきます。怖い反面、ユーザーが求めていることを相談いただいた通りではなくプラスで実現できたときはやり切った達成感を感じます。直接、感謝の言葉を頂く、わざわざ指名で相談頂くなどの際には確かな手応えを感じて嬉しくなりますね。
未来のプログラミングの技術力向上を目指して。
今後は、依頼ベースの業務ではなく普段目にするHPやシステムおよび業務の課題やチャレンジの提案を情報システム部発信で行い改善していくようなことができればと考えています。
特にHPや受注システムのような外部とのコミュニケーションをとっていくためのツールは会社の顔となる部分でもあり、より良いシステムへの改善効果が高い部分です。改善作業や新技術などの導入を各部門の個々の問題としてではなく全社課題として展開を進めていくことができればと感じます。また、自社のITリテラシーを高められるような講習会なども行ってみたいです。昨今AIツールなどの発展も目覚ましいですが、ツールは使いこなす「人」ありき。各ユーザーのIT利活用力は益々重要になると思っています。

今後、当社業務のデジタル化が更に進んでいきますが、今までの一から全てを作り出すプログラミングから、画面から選択方式で作成していくローコード、ノーコード、もしくは生成AIの活用によるプログラミングが主流になって行くと予想されます。そのため、今後はプログラミングの技術力だけではなく、ユーザーのやりたいことを早く、齟齬無く仕様にまとめていくことが重要だと考えます。5年後にはコミュニケーション力をもっと磨き、今まで培ってきた専門知識を活かしながら開発保守Gの中でも上流工程のスペシャリストを目指したいと思います。
学生のみなさんへ
月並みですが、しっかり自己分析をして、自分のやりたいことは何か、将来どんな人になりたいか考えてみてください。「自分がやっていて楽しいこと」から考えるのが近道ではないかと思います。
また、感染症の流行もあり以前とは異なる働き方やトレンドも増えています、ぜひ、色々な会社を見てみて下さい。インターンシップや会社見学なども、デジタル情報からではわからない、肌で感じることで色々な情報を得られる良い機会だと思います。また、面接の際には"何ができるか"だけでなく、"何をしたいか"も教えて下さい。

自分の「やりたい」を発することで機会が巡ってきた際に挑戦の機会をもらえる会社だと思いますので、是非積極的に発信していってください。今のあなただけでなく、将来のあなたの将来性に期待しています。
ONE DAY SCHEDULE
ある一日のスケジュール
  • 07:30
    起床、身支度
  • 08:00
    朝食
  • 08:45
    PC立ち上げ、リモート用ネットワーク接続
  • 09:00
    上長にリモートワーク開始連絡、メールチェックし当日の業務タスク確認
  • 09:45
    グループ内ミーティング
    担当業務の進捗報告と情報共有
  • 10:30
    改善依頼に対する提案作成
  • 11:30
    HP修正について、対応内容のダブルチェック、リリース実施・確認
  • 12:00
    ランチ(リモートワークの際は自炊)
  • 13:00
    打合せ
    システム導入について経理・業者含め打合せ
  • 14:00
    問い合わせ対応
  • 15:00
    打合せ
    Eラーニングシステム、改修要望伺い打合せ
  • 16:00
    打合せ
    社内ポータルサイトの全製作所展開について打合せ
  • 17:00
    社内掲示板システムのバージョンアップ計画検討
  • 17:30
    翌日タスクの整理、勤怠入力
  • 18:45
    上長にリモートワーク終了連絡、業務終了
  • 19:00
    夕食作り、夕食
  • 20:00
    趣味時間(動画鑑賞、長風呂など)
  • 24:00
    就寝
CAREER
私のキャリアパス
  • 2006
    入社
    子会社である日鋼情報システムに入社、日本製鋼所との合同研修ののちプログラム研修。
    システム開発部所属し他社システムの開発・保守業務に携わる。
  • 2008
    客先勤務
    関連財閥商社にて、イントラ・保守業務担当とし常駐。
  • 2010
    自社請負
    客先勤務先から回線をひき、自社内作業に客先イントラ・保守業務に加え
    新規開発として輸出契約システム、HP制作、食料関連在庫管理システム などの要件定義・開発・保守業務を行う。
  • 2016
    営業兼務
    営業部・システム開発部兼務なり、契約関連知識を学ぶ。
  • 2019
    吸収・合併
    現 日本製鋼所 情報システム部となる。
    日鋼情報システム時の保守作業を徐々に他社移管し、現在の自社内HPおよびWEBアプリケーション開発業務を主とする。